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2016-03

旨いビールを呑むために、今日もせっせと汗をかく。 - 2016.03.21 Mon

三連休の最終日、薪狩りでした。
年が明けてからは、先約があったり、体調を崩したりして機会を逃してきたので、今年初めての参戦となりました。

IMG_20160322_200022[1]
この日の現場は、作業し難い山の斜面に伐採したままの巨木。
獲物は樫、楢系の太っといヤツが文字どおり山ほど。
そんなときに限って少数精鋭(苦笑)
(上の写真は、既にある程度運び出した後の様子です)

IMG_20160322_195821[1]
玉切り自体は問題ないのですが、運び出すのが一苦労。
デカい玉切りを斜面の上まで上げるのは、かなりの重労働です。
さらにトラックに積み込み、平坦な場所まで運び出します。
4WDじゃないと登れないほどの悪路です。

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そんなわれらの強ーい味方。O城先生with薪割り機
いつもありがとうございます(涙)
たとえ素性が良くても、ここまで太いのが沢山あると、斧で割るのもしんどいものです。

ひとしきり切って、割って、かなりの薪ができたので、それぞれの車に積み込みます。

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私のトラックの他、軽トラ2台、普通車3台に満載。
それでもまだまだ木が残っています。

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仕掛り中の場所を片付けるべく、玉切りと薪割りを続行。
後半は玉切りを運び出すのがツラくて、斜面に薪割り機を運び入れ、斧と並行して割り続けました。

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結果、次回のお土産が沢山できました。時間が取れれば貰いに来るのですが、ちょっと難しそうです。
この他にも、手を付けられなかった木がまだまだてんこ盛り。使途がなく、ただ朽ちるのを待つだけというのですから、勿体ない話です。
その上、O城先生がさらに樫の大木を伐採してくれるとか。ぜひまた来なければ。

次回は2週間後に開催しようとみんなで相談してました。
それまでにわが家の薪置き場をもっと整理しておかないと(汗)
みなさんお疲れさまでした~。

ぼたもちづくりに挑戦 - 2016.03.20 Sun

お彼岸です。
今回、初めて三姉妹がぼたもちづくりに挑戦しました。

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子供たちにできるのかな?と疑問に思いながら見てましたが、なかなかどうして、それっぽくなってました(笑)

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ちょっとあんこが足りてないところがあるのはご愛嬌ってことで(笑)

その後、できあがったぼたもちを持って、お墓参りツアーに出発です。
ついでに、実家のじいちゃんにもお供え…じゃなかった、おすそ分け(笑)

IMG_20160322_195716[1]
墓前にはぼたもちと共に、わが家の庭から摘んできた雪柳と水仙、そして三姉妹の民謡をお供え。
また、三姉妹に墓誌を見せながら、ご先祖様の説明をしたりしました。
娘たちにとっては、実際には接したことがない人たちばかりですが、少しでも身近に感じてもらえればと。
ご先祖様も喜んでくれたことと思います。

一区切り - 2016.03.18 Fri

末の娘が幼稚園を卒園しました。

IMG_20160322_212045[1]
三年間、気付けばあっという間でした。
いろいろなことができるようになったね。

4月からは三姉妹そろって小学生。
行事など一本化されて、助かります。(主にカミさんが)

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三女とわが家は同い年。
娘はすくすくと大きくなり、わが家は徐々に味わいを増しています。

思えば、私と実家の家も同い年でした。
実家はリフォームされ、一抹の寂しさを感じています。

歳月を重ねるごとに表情を変えていくであろうわが家は、娘たちを私のような想いにさせないことでしょう。
いつまでも、娘たちが帰って来たくなる(来てくれる?)わが家でありたいものです。

その前に、ちゃんと嫁に行ってくれるかな?薪割りの手伝いくらいするダンナを見つけてくれるかな?
まだまだ先と思っていても、あっという間なんだろうなぁ…。

稲ワラの恵み - 2016.03.08 Tue

先日、毎度おなじみtuttycafeさんにて、美味しいもを食べたり、各種ワークショップをしたり、一日かけたイベントがあったようです。
その一部として、夜の部でドキュメンタリー映画の上映会があり、家族でおじゃましてきました。

内容は、白川郷に伝わる“稲わら”を使った様々な生活用具などを手づくりする様子を取材したもの…っていえばいいのでしょうか。

映像制作元である民映研のfacebookページに紹介動画がありましたので、貼っておきます。

民映研フィルム作品紹介No.111 稲ワラの恵み -飛騨国白川郷

民映研は合掌造り民家で知られる白川村での作業を多く行いました。フィルム作品では4本。ビデオでの作品も製作しました。【民族文化映像研究所フィルム作品紹介】No.111稲ワラの恵み -飛騨国白川郷1997年/56分岐阜県大野郡白川村荻町・馬狩白川村教育委員会 委嘱(作品解説) 長い年月と風土の中から生まれた膨大な生活用具の蓄積がある白川郷。この雪深い山国に、稲ワラはどれほどの恵みを生活の中にもたらしていただろうか。 5月、田んぼに稲苗が植えられる。小さな苗が5ヶ月後には食糧である米と生活の資となるワラをもたらす。ワラはワラすぐりやワラ打ちといった作業を経て、丈夫で細工しやすい使いワラになる。 使いワラから、各種の用途に合わせた様々な縄がなわれる。さらに縄と縄を組み合わせた、縄テンゴ(背負い袋)等もできあがる。縄とワラの組み合わせからは、織物に似た平面状のムシロもできる。 ワラやスベをただ束ねたりするだけのものもある。ワラマブシ(蚕の巣)、サンダワラ(米俵の蓋)、ナベとり(鍋つかみ)など。そして赤ちゃんのゆりかごであるツブラ。ワラを厚く巻きこんだツブラの中には暖かなスベが敷きこまれ、子どもを柔らかく守る。 稲穂の芯の部分であるヌイゴから作られるものもある。雨具のバンドリがそうである。ヌイゴを使うと丈夫で密になり、雨を通しにくくなるからである。一方、背当てのネコダは、使いワラをふんだんに使って、荷から背中を守るために厚く作られる。 柔らかく温かい材質をもつゆえに、ワラは体の身近な部分を保護するのに使われてきた。その特長がもっとも生かされてきたのはワラジ、ゾウリなどの足まわりに使われるときである。特に、冬、雪の上を歩いていくための特別な足ごしらえとして、複数の品を合わせて、足をワラでしっかりとかためるという工夫がある。 ワラから身の回りのあらゆるものを作り出した先人の知恵と、その材質を活かしてつくられたワラ細工の数々。稲ワラは、日本の雪国においてもっとも多彩に、その素質のもっている働きを開花させたといえるであろう。****************上映貸出用DVDのお問い合わせは、民映研メール minneiken@alpha.ocn.ne.jpor 070-6565-2305まで#民映研作品紹介ムービー

Posted by 民映研 on 2015年10月27日


以下の解説も、同じく民映研facebookページより。

(作品解説)
 長い年月と風土の中から生まれた膨大な生活用具の蓄積がある白川郷。この雪深い山国に、稲ワラはどれほどの恵みを生活の中にもたらしていただろうか。

 5月、田んぼに稲苗が植えられる。小さな苗が5ヶ月後には食糧である米と生活の資となるワラをもたらす。ワラはワラすぐりやワラ打ちといった作業を経て、丈夫で細工しやすい使いワラになる。

 使いワラから、各種の用途に合わせた様々な縄がなわれる。さらに縄と縄を組み合わせた、縄テンゴ(背負い袋)等もできあがる。縄とワラの組み合わせからは、織物に似た平面状のムシロもできる。

 ワラやスベをただ束ねたりするだけのものもある。ワラマブシ(蚕の巣)、サンダワラ(米俵の蓋)、ナベとり(鍋つかみ)など。そして赤ちゃんのゆりかごであるツブラ。ワラを厚く巻きこんだツブラの中には暖かなスベが敷きこまれ、子どもを柔らかく守る。

 稲穂の芯の部分であるヌイゴから作られるものもある。雨具のバンドリがそうである。ヌイゴを使うと丈夫で密になり、雨を通しにくくなるからである。一方、背当てのネコダは、使いワラをふんだんに使って、荷から背中を守るために厚く作られる。

 柔らかく温かい材質をもつゆえに、ワラは体の身近な部分を保護するのに使われてきた。その特長がもっとも生かされてきたのはワラジ、ゾウリなどの足まわりに使われるときである。特に、冬、雪の上を歩いていくための特別な足ごしらえとして、複数の品を合わせて、足をワラでしっかりとかためるという工夫がある。

 ワラから身の回りのあらゆるものを作り出した先人の知恵と、その材質を活かしてつくられたワラ細工の数々。稲ワラは、日本の雪国においてもっとも多彩に、その素質のもっている働きを開花させたといえるであろう。
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米という食料を得るだけでなく、その副産物であるわらを活かしきるというか、使い倒すというか(笑)

子供の頃、年末に親父が正月の注連縄飾りをつくるのを、よく手伝いました。
当時は縄のないかたを教えてもらったりしたっけ。
映画を観ていて、その頃のことを思い出しました。

昔はどこでも、農家はみんな手づくりしたんじゃないかと思いますが、
特に雪深い白川郷のようなところでは、冬の間の作業として発展していったのでしょうか。

短かい動画と私の拙い説明では、内容は全然伝わらないと思いますが(笑)

自然の恵み。先人の知恵。
自分でも挑戦してみたくなりました。

薪割り娘 - 2016.03.05 Sat

薪割りしていたら、三女(幼稚園児)が自分も割りたいと言いだしました。

初めてのことではないのですが、今回は少し丁寧に教えてみました。


さすがに大きな斧は振れないので、手斧を与えて。
細い薪の長さを整えたあとの、短かい切れっ端を見繕ってあげました。

「肩幅くらいに足を開いて」とか、「真下に斧を振り下ろす」とかコツを教えると、てこずりながらも割ることができました。

その後も様子を伺っていると…


自分で木を選び、薪割りを続けていきます。
次第にパカパカ、サクサクと割れるようになってきました。
う~ん、お姉ちゃん達より筋が良さそうです。

いつも、薪を運んだり、割った薪を棚に積んでくれたりと、三姉妹でよく手伝ってくれます。
なかなか戦力になるようになってきました。

大人顔負けなほど上手に薪を割る、Nさんちのお姉ちゃんが目標らしいです。
期待してます(笑)

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Author:かどいち
スローでアナログな生活に憧れ、伊豆でぼちぼち暮らしています。

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