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2016-09

豊かな道具 - 2016.09.26 Mon

鉄好きですが、自然素材も好きです。

アウトドアで使う道具というと、機能性や、重さなどが重要視されがちですよね。
コンパクトに収納できるとか、多機能であるとか。

元々道具好きということもあり、アウトドア用のグッズを集めたがるきらいがありました。
しかし最近、ちょっと方向性が変わってきたかも。

普段から、なるべく良い物を長く使いたい。
年に数回のキャンプだけではもったいない。
最低限のものでシンプルに。

その結果、普段使いの道具も、アウトドアに使う道具にも変化が。

なるべく自然素材のものを。
肌触りも気持ちいいし、食事もおいしい。
普段使いのものを、外でも使えば無駄がない。

そんなわが家の、最近のお弁当風景です。

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kinaさん製のさくらの弁当箱(丸)は三姉妹の普段づかい。
朱塗りの重箱はご近所さんからのいただきもの。かなり古いものですが、かえって味があります。
そして5枚組の銘々皿はオークションで格安で購入(笑)

木の器は、とにかく食べ物が旨いですね。特にごはん。
そういえば、独身時代の弁当生活の頃から、ずっと曲げわっぱを使ってきました。

いぐさが香るレジャーシート?は最近新調しました。
数年前から夏の間リビングで「ござ」を敷いています。
サラサラしているし、何よりいぐさの香りが気持ちいいのです。キャンプの際、フロアマットとしてテント内にも敷いてます。
今までもいぐさの敷物を使ってましたが、いよいよ狭くなったので二畳分のござを購入。
樹脂製のものが安くて、正直そちらに傾きかけましたが(笑)、やっぱり本物にして正解。心地よさが違います。

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ちなみに、弁当の持ち運びには竹籠とさらし。
週末の運動会のひとコマでした。

次はテーブルや椅子を自作してみたいなーと思ってますが、例によっていつになることやら(苦笑)
りんご箱とか使って、なにかできないかなーと妄想中です。

侵食 - 2016.09.23 Fri

最近のわが家の薪棚

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隣のばあちゃんの畑から、“なんとか瓜”がいっぱい伸びてきて。
薪棚なんだか、瓜のための垣根なんだか、よくわからなくなってきました(笑)

瓜が実るのが先か?それともストーブシーズンインが先か?

その前にメンテしなきゃ…。

葦船づくりワークショップ 2日目 - 2016.09.11 Sun

ワークショップ2日目。
船を仕上げて、いよいよ乗船…の予定が明け方から土砂降りの雨。
とても無理かな…と思っていると、雨足が次第に弱まり、なんとか上がりました。
みんなの想いが通じたかな?

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葦船をトラックに積み込み、この日の会場である狩野川の河川敷に移動です。
トラック提供と運転は私。カミさんといい、初参加だけど半分スタッフのようです(笑)

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この日も石川さんの話からスタート。
2日目だけの参加者も加わり、人数が増えました。

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昨日の続きから作業再開。
螺旋巻きを増締めして、船尾を仕上げていきます。

昨日から船ごとにチームに分かれて作業してきました。チーム名がなぜかイノシシチームとイルカチーム(笑)
上の船は、カミさんと長女が加わったイノシシチーム。
こちらの講師は、石川さんの一番弟子だというヨッシー。爽やかで優しいイケメン。子供たちに大人気でした。

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私、二女、三女のイルカチーム。船尾が仕上がりました。

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最後の仕上げに、縁に細い葦束の波除けをつけて完成。グッと船らしくなりましたね。

ワークショップでは、つくった船に名前をつけるのが恒例とのこと。
みんなで考えた名前をミックスして命名。
手前がイルカチームの【どんぶら三日月】号、奥がイノシシチームの【わっしょいカノッシー】号となりました!

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そして、進水式。
自然の神々に新たな船の誕生を感謝し、航海の無事を祈ります。

途中、雨が降ったり止んだりしながらも、無事完成にこぎつけました。

そして、いよいよ乗船体験です。

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子供も大人も、みんな笑顔。不思議です。
楽しいだけじゃない何かがあるようです。

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私も乗りましたよ。
対岸をめざしましたが、雨で増水した川の流れは早く、結局流され、引っ張ってもらって帰還(笑)

講師陣曰く、今までで最も流れの速い場所だったのではないかとのこと。
この日は場所と天候の都合で、1度ずつしか乗ることができませんでしたが、
流れのない湖などで、ゆっくり乗ってみたいかな。

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乗船タイム後半には雨脚が強まり、乗り終わった人たちはテントで待機。
そんな時間をホッコリさせてくれたのが、歌うラーメン屋?さん
ラーメンも旨かったけど、歌も上手い。いい声でした。

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コーヒーとスイーツのお店も、前日に続き河川敷まで出張。
猛暑のようだった昨日とはうって変わって、肌寒い雨となったこの日、淹れたてのホットコーヒーが沁みましたねぇ。

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なんとも珍しい、貴重な体験をさせてもらった2日間でした。
みんなでワイワイ作業して、でき上がった達成感。
単純に楽しかったことはもちろんですが、船とともにいろいろなものをつくり上げた2日間だった気がします。
きっと、みんな、また乗りたい、またつくりたいと思ったはず。

私はこの週末2日間しか参加できませんでしたが、カミさんと娘たちは最初に石川さんの話を聞き、葦の刈り取りにも加わり、一貫して臨んだワークショップでした。娘たちも幼いながらも、何か感じ取ったみたいです。

今回つくった葦船は、しばらくtutty cafeで保管するそう。
そのうち乗船だけのイベントをやりたいとも言っていたので、乗るチャンスがあるかもしれません。
次の機会があれば絶対お薦めしたいイベント。
石川さん、ヨッシー、スタッフ、ともに参加したみなさん、ありがとうございました。
でも疲れたぁ~。

葦船づくりワークショップ 1日目 - 2016.09.10 Sat

週末、葦船づくり&乗船体験のワークショップに家族で参加しました。


葦船とは、文字どおり植物の葦を材料につくる船。

ごく簡単に言うと、みんなで一緒に船をつくり、乗ってみよう…といったワークショップ。

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講師は、冒険家の石川仁さん。(中央の長髪の人)

葦船のこと、石川さんのこと、詳しくはこちらを。
くどくど書いても書ききれませんので。

半年前に行われた石川さんのトークイベントに参加したカミさんと娘たち、その人柄と別世界の体験談、そして葦船に込められた想いに、いっぺんに虜になったようです。

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これが材料の葦。
冬に間にイベントスタッフとボランティアの方々が刈り取ってくれていたものです。

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その葦を、あとは紐やロープで縛るだけ…そう聞いても、なかなか想像できません。
参加者みんなでロープワークから教わりました。

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大人も、子供も、初対面の人も、みんな一緒に力を合わせて。
葦を束にして、まとめていきます。

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太い束ふたつ、細い束ひとつになりました。これが一艘分。
今回は二艘つくるので、もう1セットあります。
ここまでで午前の部が終了。

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1日目の会場であるtutty cafeでは、併せてイベント開催中。
ラーメン屋さんの他にもお弁当、デザート、コーヒー、野菜、ワインなど色々なお店が出てました。

この日はとても暑く、ずっと外で作業した後のビールの旨いこと。
でも午後の作業に影響してはいけないので1杯だけで。

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腹拵えも済み、作業再開です。
大小の葦の束を、ロープで螺旋に巻いていきます。

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両側から綱引きみたいにみんなで引いて。
そこを叩いていくことで、グッと締まっていきます。

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船首まで締め上がりました。シルエットがきれいです。
ボサボサだった葦がこんなにきれいにまとまるなんて…見事です。

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仕上げは、ロープを糸1本ずつにほぐし、飾り結びに。女性を中心に、こだわった細かい仕上がりになりました。

1日目はここまで。
明日は船尾を仕上げて、いよいよ乗船です。

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最初、写真などで見るだけでは全然イメージできませんでしたが、いざ実際にできてくると、かなりの迫力です。
ほぼ初対面(中には外国の方も)の方たちとも、一緒に作業する中でいつの間にか打ち解けて、以前からの仲間のように。不思議ですね。

2日目の様子は改めて。

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Author:かどいち
スローでアナログな生活に憧れ、伊豆でぼちぼち暮らしています。

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