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2017-08

プレゼント - 2017.08.28 Mon

式根島から帰って数日経ったある日、荷物が届きました。

なんと、‟さかなサン”から。


島で教えてもらった、‟針金ハンガーと100均グッズで作れる網”と観察用ケース
さかなサンお手製です。ちゃんと3人分(涙)

島では、この網でウニや魚を捕ってくれたのです。


ご丁寧にお手紙まで…ありがたいことです。

もちろん三姉妹は大喜び。
以来、毎日のように裏の川で遊んでます。


以前紹介したカマツカ、よく捕れてます。
もっとも、食べたのは2~3回で、もっぱらリリースしているようですが。


今日は鮎まで。小さいですけどね。
最近は、魚を捕まえやすいよう、石で魚が隠れる場所をつくっておびき寄せたり、いろいろ工夫しているみたいです。


島が結んでくれた素敵な縁に、そして、当たり前のように自然に親しめる環境に感謝です。

夏キャンプ 2017 in 式根島(その5)  - 2017.08.15 Tue

新島から帰った後、その日の夕食は早めに済ませました。
中華料理屋さんでラーメン(笑)
最終日である翌朝のフェリーに遅れないよう、前夜のうちにある程度撤収に目処をつけておくための作戦(手抜き)です。
キャンプ場への帰り道、お土産の他に、晩酌用のビールを買うことも忘れません。

ある程度荷物の片づけも済んだので、神引(かんびき)山展望台までドライブ。
新島の夜景がよく見えましたが、逆に星空は前夜の方がきれいだったかな。

あとは寝るだけって時に、海辺の岩場でさかなサンと遭遇。
潮だまりに集まる魚の稚魚を漁りに来たとのこと。
水辺をライトで照らすと、まるで水面が沸騰しているかのように、ちりめんじゃこサイズの稚魚があふれかえってます。
そこを網で一網打尽!
さかなサンと子供さんたちは、皿・箸・醤油持参でその場で踊り食い(笑)
わが家は、片づけたばかりのフライパンを引っ張り出し、自家製ハーブオイルでアヒージョ風に。
いやービールが進む進む。みんなで奪い合って食べました。

翌最終日の朝食は、新島・かじやベーカリーの食パンでサンドイッチ。具は残り物(笑)
かじやベーカリー、実に旨い。もっと買っておけばよかった…。

食後、フェリーに遅れないようにとハイペースで撤収。
前夜からの準備も奏功し、予定よりも早く準備が整いました。

お隣さん、さかなサン、管理人のおっちゃんとお別れの挨拶をし、港へ。
着いたら、どうもフェリーが出るまでかなり時間がある模様。
下田を出る際には、出港2時間前に来るよう言われていたので、帰りもそのつもりでいたんですけど…。

そんなわけで、最後にもう一度ドライブ。


前夜に出かけた神引山へ。こんなに絶景だったとは。


「式根島ありがとー、さよーならー」とか叫んでました。


他にもきれいな場所がたくさん。


おまけにもう一度、足附温泉へ。

ギリギリまで式根島を堪能し、帰路につきました。
フェリーに乗ったとたん、もう既に「帰りたくない」「また来たい」と、“式根ロス”状態(笑)
いや~ハマる人は、どっぷりハマるって感じですね。ぜひ再訪したいものです。

夏キャンプ 2017 in 式根島(その4)  - 2017.08.14 Mon

式根島3日目。
この日は観光です。


港から連絡船に乗って


向かうは隣の新島です。


島中いたるところに石像が。“モヤイ像”というそうです。モアイではなく。
なんでも世界中で、イタリアのなんとか島と、ここ新島でしか採れない“コーガ石”という石で彫られているそうです。
いろんな顔したモヤイ像がいました。


しばらく散策。中心街はいかにも観光地といった感じですが、
一歩裏に入ると、静かな街並みです。


どこか沖縄に通じるような(行ったことないけど)、南国風な民家。
家や塀など、随所にコーガ石が使われています。


そんな住宅街の中にある、パン屋さんで昼食。
ごく普通のパン屋さんにしか見えない“かじやベーカーリー”ですが、超有名な超人気店なんですって。
キャンプに出掛ける前からチェックしてました。(カミさんが)
なんでも、ここのパンを買うためだけに新島に来る人もいるとか。
普段は朝から行列が途切れることがないらしいのですが、この日は奇跡的に空いてました。
常連さんも「奇跡だ」って言うほど(笑)
とはいっても店内の棚はガラガラ。並べる前に売れちゃうんです。


調理パンはどれも具材まで手づくりなのが分かる素朴な美味しさ。
ハンバーグやコロッケ、キュウリたっぷりのサラダなど、どれも絶品です。
そして、なんといってもパンがホントに旨い。
食パンは翌日の朝食用に購入です。


“新島村博物館”で、島の地形的な成り立ち、歴史、文化などをお勉強した後は、


ここでも露天風呂。なぜかパルテノン神殿風(笑)


そして、やはりここでもモヤイ像。


温泉に入りつつ、すぐ隣の海でも遊んできました。
こちらも、とてもきれいな海。


一日ゆっくり過ごし、夕方の連絡船で新島を後にしました。

すっかり楽しんでおいてナニですが、わが家にとっては観光地然とした新島より、自然豊かな田舎くさい?式根島の方が性に合っている模様。
新島にいる間も、式根島に帰ってきてからも、みな口々に言ってました。

ワタシ的に新島で一番おもしろかったのはタクシー。
博物館から露天風呂までの移動に乗ったのですが、まず、車がボロい(笑) これ、金取るの?って感じ。
さらに、運転手のおっちゃんがユルい(笑) 話も、服装も。
本土ではまずありえないレベルです。
たまたま、この車、この運ちゃんだけかもしれませんが…いやー最高。

どんな風にって?
気になる方は、ぜひ新島へどーぞ。

夏キャンプ 2017 in 式根島(その3) - 2017.08.13 Sun

秘湯めぐりを終えたその足で、食材を買い足してキャンプ場に帰還。
2日目の夕食は焼肉です…海なのに(笑)

シンプルメニューにしたので、支度に余裕があります。
食事の前に海辺へ。


きれいな夕陽が見られることで有名だそうです。
日暮れを待ちます。


太陽はずっと雲に隠れていましたが、水平線が光りだしました。


太陽が顔を出しはじめるにつれて、水面の輝きがだんだんと伸びていきます。
この頃になると、辺りは夕陽を眺める人達が多くなってきました。


実物は、もう言葉にならない美しさ…。
私の写真では、その魅力の1/100も伝わりませんが…。


終盤は、空も海も真っ赤に染まり…みんな溜息まじりに眺めてました。

この夕陽で大満足といったところでしたが、それだけでは終わりませんでした。
この日の晩は、なんとか流星群が最もよく見られる日。

焼肉いっぱい食べて、珍しくワインをいっぱい呑んだ後は、
ランタンの灯りを落として、夜空を見上げます。

遮るものが何もない空。無数の星。天の川もクッキリ。
その中を次から次へと、たくさんの流れ星が。
サイトにいる人ほとんどが夜空を眺めています。
流れ星を見つけては、あちこちで歓声が。

中には、まさに“ほうき星”といった、長ーい尾をひいたものも。
あれは圧巻でした…。

この日は朝から晩まで、島の自然を満喫した一日となりました。
2日目にして、一家そろって式根島の虜。
長女などは「将来この島に住む!」とか言ってます(笑)

夏キャンプ 2017 in 式根島(その2)  - 2017.08.13 Sun

式根島2日目。

朝メシ前の散歩がてら、キャンプ場と周辺を改めて眺めてみます。
初日は周囲をうかがう余裕がなかったので。


キャンプ場のすぐ目の前が海。大浦海水浴場です。
白い砂浜はとにかくサラサラ。
わが家がテントを張ったあたりも砂地でしたが、砂がまとわりつくことなく、全然不快じゃなかった。


岩場にはカニ、カメノテ、その他諸々がたくさん。


この日の朝食は焚き火deホットサンド。
今回は鋳物の鉄板を持参したので、一度にたくさん焼けるし、焼き上がりも“カリふわ”だし、いい感じです。
ちょっと焦がしたけど。

朝食後は、子供たち待望の海へ。
曇り空で水が冷たかったのですが、子供たちはお構いましです。
遠浅の海水浴場は、少し入っただけで熱帯魚のような魚がたくさん泳いでました。
ただ、すぐに寒くなったので、もっぱら岩場でカニ獲りにいそしみます。

この時、埼玉から来たという魚介類にとても詳しい男性と知り合いました。まるで“さかなクン”のよう。
歳上なので“さかなサン”と呼ぶことにしましょう。
このさかなサン、捕まえたカニが毒を持っているかみてくれたり、ウニを獲ってくれたり、いろいろ教えてもらいました。
なんでも毎月のように式根島に通ってキャンプしているそうです。

もらったウニは、その場で海水で洗ってパクリ。
悶絶する旨さでした。

昼食をインスタントで簡単に済ませた後、秘湯めぐりへ。
前日は屋内の温泉施設でしたが、この日は海辺の露天風呂をまわります。


はじめに訪れたのは地鉈温泉。


まさに大地を鉈で割ったような岩壁の間をぬって、向かった先に…


温泉が…というか、海です。

海中から温泉が湧き出しています。
岩に囲まれたスペースがいくつかあり、場所によって温度が違います。海に近いほどぬるい。
このスケール感に圧倒って感じです。

先客のお姉さんは、ビール片手に入ってました。
間違いない、絶対旨いよ。


ずっと入っていたいところですが、せっかくなので次へ。


2番目の足附温泉はというと…


ここも海(笑)

先ほどの地鉈温泉と違い、浅くて平らな岩場に温泉が湧いているので、温泉に浸かりながら、磯遊び気分も味わえます。
打ち寄せる波にキャーキャー言ってはしゃいでいました。


そして最後は…


式根港すぐそばの、松が下 雅湯


一番露天風呂らしい趣。

ここもすぐそばが海で、とてもいい温泉なのですが、先の2箇所がインパクトあり過ぎて(笑)なんだか普通に感じます。

式根島の海と温泉を満喫した2日目。
しかし、この日のハイライトはこれからでした…。

長くなったので、つづく。

夏キャンプ 2017 in 式根島(その1)  - 2017.08.12 Sat

今年の夏休みキャンプは、初めて海外へ。


というと大袈裟ですが、海を渡るので一応海外ってことで(笑)


下田からフェリーに乗り、めざすは伊豆諸島…


式根島!

カミさんが独身時代に一度訪れたことがあるそうで、その時のインパクトが忘れられず…。
長女の小学生最後の夏休みということで、思い出の地でのキャンプとなりました。

向かった先は大浦キャンプ場。
管理人のおっちゃんから、「通り道があればいいから。隙間見つけて割り込んで」と言われ、何のことかと思ったら…


こんなことになってました…。


平らなスペース(多少の傾斜でも)であれば、通路や藪の中までテントがひしめきあっています。
ちなみにここは通路です。

あっけに取られていましたが、のんびりしていられません。早く場所を見つけないと…。

場内を回ると、“住んでるでしょ?”と思えるような生活感溢れるサイトが多いこと。
「9泊以上は改めて届出を」って管理人さんが言っていたけど、さもありなんって感じ。


結果、奇跡的にわが家の大きめテントが張れるスペースを確保。
先月自作した、なんちゃってテーブルも設置しました。

なんでも、島内には2箇所のキャンプ場があるらしいのですが、季節で分けて営業しており、
開いているのは1箇所のみだそうな。
こんなに混み合うのなら、ハイシーズンだけでも両方開ければいいのに…。

思っていたより設営までに時間がかかったこともあり、一旦作戦会議。
先に温泉に入り、そのあと夕食にすることにしました。

入浴は島内唯一の温泉“施設”「憩の家」で。
この日の夕食は、三姉妹メインで支度することに決めていたのでカレーです。


ごはん係は二女。真剣に湯気の様子を伺ってます。
こんなに藪の近くで火を焚くことは普通ありえないですけど、今回はスペースの都合でやむを得ず。


長女はキッチンづくりに余念がありません。


三女はサラダ係。野菜もドレッシングも自家製ですよ。


初日は移動やら設営やら忙しいので、シンプルメニューです。
やっとありつけたビールの旨いこと(笑)

食後、少しだけトランプなどやって、早めに就寝。明日以降に備えます。

さぁ、明日からは本格的に島を楽しみますよ。

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かどいち

Author:かどいち
スローでアナログな生活に憧れ、伊豆でぼちぼち暮らしています。

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