topimage

2017-09

夏キャンプ 2017 in 式根島(その4)  - 2017.08.14 Mon

式根島3日目。
この日は観光です。


港から連絡船に乗って


向かうは隣の新島です。


島中いたるところに石像が。“モヤイ像”というそうです。モアイではなく。
なんでも世界中で、イタリアのなんとか島と、ここ新島でしか採れない“コーガ石”という石で彫られているそうです。
いろんな顔したモヤイ像がいました。


しばらく散策。中心街はいかにも観光地といった感じですが、
一歩裏に入ると、静かな街並みです。


どこか沖縄に通じるような(行ったことないけど)、南国風な民家。
家や塀など、随所にコーガ石が使われています。


そんな住宅街の中にある、パン屋さんで昼食。
ごく普通のパン屋さんにしか見えない“かじやベーカーリー”ですが、超有名な超人気店なんですって。
キャンプに出掛ける前からチェックしてました。(カミさんが)
なんでも、ここのパンを買うためだけに新島に来る人もいるとか。
普段は朝から行列が途切れることがないらしいのですが、この日は奇跡的に空いてました。
常連さんも「奇跡だ」って言うほど(笑)
とはいっても店内の棚はガラガラ。並べる前に売れちゃうんです。


調理パンはどれも具材まで手づくりなのが分かる素朴な美味しさ。
ハンバーグやコロッケ、キュウリたっぷりのサラダなど、どれも絶品です。
そして、なんといってもパンがホントに旨い。
食パンは翌日の朝食用に購入です。


“新島村博物館”で、島の地形的な成り立ち、歴史、文化などをお勉強した後は、


ここでも露天風呂。なぜかパルテノン神殿風(笑)


そして、やはりここでもモヤイ像。


温泉に入りつつ、すぐ隣の海でも遊んできました。
こちらも、とてもきれいな海。


一日ゆっくり過ごし、夕方の連絡船で新島を後にしました。

すっかり楽しんでおいてナニですが、わが家にとっては観光地然とした新島より、自然豊かな田舎くさい?式根島の方が性に合っている模様。
新島にいる間も、式根島に帰ってきてからも、みな口々に言ってました。

ワタシ的に新島で一番おもしろかったのはタクシー。
博物館から露天風呂までの移動に乗ったのですが、まず、車がボロい(笑) これ、金取るの?って感じ。
さらに、運転手のおっちゃんがユルい(笑) 話も、服装も。
本土ではまずありえないレベルです。
たまたま、この車、この運ちゃんだけかもしれませんが…いやー最高。

どんな風にって?
気になる方は、ぜひ新島へどーぞ。

夏キャンプ 2017 in 式根島(その3) - 2017.08.13 Sun

秘湯めぐりを終えたその足で、食材を買い足してキャンプ場に帰還。
2日目の夕食は焼肉です…海なのに(笑)

シンプルメニューにしたので、支度に余裕があります。
食事の前に海辺へ。


きれいな夕陽が見られることで有名だそうです。
日暮れを待ちます。


太陽はずっと雲に隠れていましたが、水平線が光りだしました。


太陽が顔を出しはじめるにつれて、水面の輝きがだんだんと伸びていきます。
この頃になると、辺りは夕陽を眺める人達が多くなってきました。


実物は、もう言葉にならない美しさ…。
私の写真では、その魅力の1/100も伝わりませんが…。


終盤は、空も海も真っ赤に染まり…みんな溜息まじりに眺めてました。

この夕陽で大満足といったところでしたが、それだけでは終わりませんでした。
この日の晩は、なんとか流星群が最もよく見られる日。

焼肉いっぱい食べて、珍しくワインをいっぱい呑んだ後は、
ランタンの灯りを落として、夜空を見上げます。

遮るものが何もない空。無数の星。天の川もクッキリ。
その中を次から次へと、たくさんの流れ星が。
サイトにいる人ほとんどが夜空を眺めています。
流れ星を見つけては、あちこちで歓声が。

中には、まさに“ほうき星”といった、長ーい尾をひいたものも。
あれは圧巻でした…。

この日は朝から晩まで、島の自然を満喫した一日となりました。
2日目にして、一家そろって式根島の虜。
長女などは「将来この島に住む!」とか言ってます(笑)

夏キャンプ 2017 in 式根島(その2)  - 2017.08.13 Sun

式根島2日目。

朝メシ前の散歩がてら、キャンプ場と周辺を改めて眺めてみます。
初日は周囲をうかがう余裕がなかったので。


キャンプ場のすぐ目の前が海。大浦海水浴場です。
白い砂浜はとにかくサラサラ。
わが家がテントを張ったあたりも砂地でしたが、砂がまとわりつくことなく、全然不快じゃなかった。


岩場にはカニ、カメノテ、その他諸々がたくさん。


この日の朝食は焚き火deホットサンド。
今回は鋳物の鉄板を持参したので、一度にたくさん焼けるし、焼き上がりも“カリふわ”だし、いい感じです。
ちょっと焦がしたけど。

朝食後は、子供たち待望の海へ。
曇り空で水が冷たかったのですが、子供たちはお構いましです。
遠浅の海水浴場は、少し入っただけで熱帯魚のような魚がたくさん泳いでました。
ただ、すぐに寒くなったので、もっぱら岩場でカニ獲りにいそしみます。

この時、埼玉から来たという魚介類にとても詳しい男性と知り合いました。まるで“さかなクン”のよう。
歳上なので“さかなサン”と呼ぶことにしましょう。
このさかなサン、捕まえたカニが毒を持っているかみてくれたり、ウニを獲ってくれたり、いろいろ教えてもらいました。
なんでも毎月のように式根島に通ってキャンプしているそうです。

もらったウニは、その場で海水で洗ってパクリ。
悶絶する旨さでした。

昼食をインスタントで簡単に済ませた後、秘湯めぐりへ。
前日は屋内の温泉施設でしたが、この日は海辺の露天風呂をまわります。


はじめに訪れたのは地鉈温泉。


まさに大地を鉈で割ったような岩壁の間をぬって、向かった先に…


温泉が…というか、海です。

海中から温泉が湧き出しています。
岩に囲まれたスペースがいくつかあり、場所によって温度が違います。海に近いほどぬるい。
このスケール感に圧倒って感じです。

先客のお姉さんは、ビール片手に入ってました。
間違いない、絶対旨いよ。


ずっと入っていたいところですが、せっかくなので次へ。


2番目の足附温泉はというと…


ここも海(笑)

先ほどの地鉈温泉と違い、浅くて平らな岩場に温泉が湧いているので、温泉に浸かりながら、磯遊び気分も味わえます。
打ち寄せる波にキャーキャー言ってはしゃいでいました。


そして最後は…


式根港すぐそばの、松が下 雅湯


一番露天風呂らしい趣。

ここもすぐそばが海で、とてもいい温泉なのですが、先の2箇所がインパクトあり過ぎて(笑)なんだか普通に感じます。

式根島の海と温泉を満喫した2日目。
しかし、この日のハイライトはこれからでした…。

長くなったので、つづく。

夏キャンプ 2017 in 式根島(その1)  - 2017.08.12 Sat

今年の夏休みキャンプは、初めて海外へ。


というと大袈裟ですが、海を渡るので一応海外ってことで(笑)


下田からフェリーに乗り、めざすは伊豆諸島…


式根島!

カミさんが独身時代に一度訪れたことがあるそうで、その時のインパクトが忘れられず…。
長女の小学生最後の夏休みということで、思い出の地でのキャンプとなりました。

向かった先は大浦キャンプ場。
管理人のおっちゃんから、「通り道があればいいから。隙間見つけて割り込んで」と言われ、何のことかと思ったら…


こんなことになってました…。


平らなスペース(多少の傾斜でも)であれば、通路や藪の中までテントがひしめきあっています。
ちなみにここは通路です。

あっけに取られていましたが、のんびりしていられません。早く場所を見つけないと…。

場内を回ると、“住んでるでしょ?”と思えるような生活感溢れるサイトが多いこと。
「9泊以上は改めて届出を」って管理人さんが言っていたけど、さもありなんって感じ。


結果、奇跡的にわが家の大きめテントが張れるスペースを確保。
先月自作した、なんちゃってテーブルも設置しました。

なんでも、島内には2箇所のキャンプ場があるらしいのですが、季節で分けて営業しており、
開いているのは1箇所のみだそうな。
こんなに混み合うのなら、ハイシーズンだけでも両方開ければいいのに…。

思っていたより設営までに時間がかかったこともあり、一旦作戦会議。
先に温泉に入り、そのあと夕食にすることにしました。

入浴は島内唯一の温泉“施設”「憩の家」で。
この日の夕食は、三姉妹メインで支度することに決めていたのでカレーです。


ごはん係は二女。真剣に湯気の様子を伺ってます。
こんなに藪の近くで火を焚くことは普通ありえないですけど、今回はスペースの都合でやむを得ず。


長女はキッチンづくりに余念がありません。


三女はサラダ係。野菜もドレッシングも自家製ですよ。


初日は移動やら設営やら忙しいので、シンプルメニューです。
やっとありつけたビールの旨いこと(笑)

食後、少しだけトランプなどやって、早めに就寝。明日以降に備えます。

さぁ、明日からは本格的に島を楽しみますよ。

なんちゃってテーブルを作る - 2017.07.30 Sun

最近、アウトドア用のいすをロータイプに替えました。
巷で流行り?のロースタイルにしようかと。
ホントはHelinoxのチェアワンとかにしたいところですが、とても手が出ないので、見た目同じような安物で(笑)。
これならチェアワン1台分の費用で、家族5人分揃えてもお釣りがきます。

いすが替わるとテーブルも替えないといけません。
しかし、先立つモノもないので、自作してみることにしました。


メインの材料は、以前ご近所さんからいただいた廃材。
おそらく杉板だと思いますが、年数が経過し、いい色になってます。
これで天板をつくってみます。
ただ、家を解体した際に細切れにされていたので、すべて短かいのです。


一応長さを揃えて、何となく磨いてみます。
しかし、親父殿から借りた年代物のオービタルサンダー、しばらく使ったら煙が出てきて動かなくなりました…。
結局、サンドぺーパーで手作業で磨くことに。
古材感を出した仕上がりにするため(ということにして)、粗めの仕上げです。


すのこを脚に乗せた感じのつくりにしました。
天板の板は、あえて色味を揃えずに並べたりして。
レイアウトをアレンジできるよう、W1,300×D400を2台並べる仕様にしました。


そして、脚の高さを調節すれば立ち仕事ができる作業テーブルに。
脚は某ホームセンターで売っている、「すのこを乗せればテーブルになる」ってヤツを活用。
私にはまず作れそうにありませんから(笑)。手軽でいいです。
写真の娘たち、バーカウンターの真似事をしているらしいの図(笑)

結果、脚以外の部材は、すべてストックしていたもので賄えました。
イメージしていたよりクオリティが低い仕上がり(笑)になりましたが、
あとは、ニス塗って、焼き印でも押しておこうと思います。
車載時には天板を棚状に使って、他の荷物を積載しやすくできるかなと。
なんとか夏休みキャンプには間に合いそうです。

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

かどいち

Author:かどいち
スローでアナログな生活に憧れ、伊豆でぼちぼち暮らしています。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

いろいろ (160)
わが家 (67)
田舎ぐらし (61)
薪ストーブ (25)
薪づくり (44)
アウトドア (40)
ダッチオーブン (26)
道具など (21)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR